先日初めてリフレに行った時の話です。
リフレがどの様なものなのか、前情報が無いまま体験してきました。
今回は僕の初めてのリフレ体験の時のお話です。
まだリフレに行った事が無いと言う方には参考になるかもしれません。
リフレではどんな女のこがいて、どんなサービスが行われているのか?
新規開拓でリフレに出会う
検索窓に「渋谷 風俗」など入力して検索。
検索する事20分。何やら面白そうなお店を発見。
リフレと言うのは若い女の子とイチャイチャできるサービスの事の様だ。
さらにオプションをつける事で、ハグができたり、膝枕ができたりと彼女気分を味わええるのが醍醐味の様だ。
HPを読んでみるとマジックミラー越しに女の子を確認できるので、パネマジで地雷に当たることは無いと。
それは、素晴らしいと思いお店に向かう。
怪しい渋谷のリフレ
店内は薄暗くて、ダンス系のミュージックが流れている。
大きなワンフロアに簡易的な部屋が作られて、カーテンで仕切られている。
受付のスタッフの方に説明を受け、60分で2人の回転コースを選ぶ事に。
女の子は2人とも選ぶ事ができると言うが、チェキを見せられる。
「マジックミラーから女の子を確認できるんじゃないんですか?」
僕は確認してみる。
「今は〇〇ちゃんしかいないから、この子だけです」
とスタッフに説明される。
う~~ん。
怪しい雰囲気が漂う。
例え1人しかいなくても、マジックミラーで確認させてくれても良いのでは?
「チェキに写っている子は、ブスではないけど、角度が怪しく実物は太っているのでは?」と僕は疑問を抱く。
1人目はすぐに始められる子を選び、2人目は時間がかかるけどチェキが可愛い女の子を選択。
番号付きの部屋へと通される。
渋谷リフレのオプション
部屋に入ると布団が敷いてあり、タイマーとオプションの料金表が置いてある。
オプションの内容は以下の通り。
ハグ | 5分 | 1,000円 |
30分 | 3,000円 | |
膝枕 | 5分 | 1,000円 |
30分 | 3,000円 | |
添い寝 | 5分 | 1,000円 |
30分 | 3,000円 | |
逆リフレ | 5分 | 3,000円 |
30分 |
5,000円 |
|
対面座りハグ | 5分 | 5,000円 |
コスプレは以下の様なラインナップ
- ブルマ
- ポリス
- ミニセーラー
- バニーガール
- チア
- サンタ
などなど、他にも種類がありかなり充実。
1人目の女の子が登場。
「こんにちは~〇〇です」
とカーテンをめくって現れる。
身長は150cmくらいの小柄な子で高校生の制服を着ています。
可愛いいとまではいかないが、不細工でもない。
入り口のチェキで不安を感じたデブでないのでとりあえず一安心。
「可愛いね~」
若干のお世辞を交えつつ褒めます。
オプションを渋っても楽しめる
「初めてなんだけど、リフレってどんな感じなの?」
僕は正直に〇〇ちゃんに尋ねてみる。
「基本的にはお話する感じで、あとはオプションで楽しむ感じです。」
受付のスタッフと同じような返答がくる。
〇〇ちゃんが更に続ける。
「5,000円払えば、全てのオプションが楽しめるよ」
との事。
5,000円を払えば、先ほどのオプション表の全てのオプションを30分間楽しめるらしい。
かなりお得です。
しかし、僕は5,000円を渋る。
理由は3つ。
- 予定外の60分コースで入店してしまった事。
- 〇〇ちゃんが普通だった事。
- 2人目の〇〇〇ちゃんの方が期待できそうだと思った事
以上の3つの理由から1人目の子では渋った。
ただ、オプションを付けないと本当に話すだけで終わってしまいそうなので、一番密着できそうな添い寝5分を試してみる事に。
財布から1,000円を取り出し、〇〇ちゃんに手渡す。
二人で布団の上に横になり添い寝が始まる。
やや距離があるので、抱き寄せてギューっと密着するまで近づける。
手を背中側に回し、ゆっくりと背中を撫でてみる。これはセーフなのか・・。
その手を少し下げお尻に乗せる。
スカートの下はなんかゴワゴワしている。
「これ見せパン?」
「そう」
服の上からお尻タッチもOK。
添い寝パワーすごい!!
更に手を下げていき、生足まで手を伸ばし優しくフェザータッチ。
あれ?これも注意されない。意外と寛大だなと感心。
どこまでいけるのか試してみたくなり、徐々に興奮し始める。
下半身がムクムクと起きだす。
もう一度手を頭からゆっくりと、背中、腰、お尻、生足とフェザータッチで触っていく。
これもOK。
「後ろ向きもいい?」
と〇〇ちゃんを後ろ向きにして、後ろから抱きつく形でハグをする。
〇〇ちゃんの首の前のところで手を交差し、そのままゆっくりと〇〇ちゃんの胸に手を近づける。
胸に触ったところで
「それはだめ」
と初めて注意される。
1,000円のオプションでは胸は揉めないらしい。
他はどうなのかと、更に調査を続ける。
次は〇〇ちゃんの足の間の僕の右足を滑り込ませ股を広げさせようと試みる。
ゆっくりと〇〇ちゃんの左右の足の間に僕の右足を滑り込ませ、そのまま膝で股間を優しく刺激してみる。
抵抗はしないし、注意もされない。
添い寝に含まれる様だ笑
ここまでくると僕の下半身もかなりいきり立った状態なので、そのまま〇〇ちゃんのお尻に押し付けてみる。
こちらも注意はされない。
僕のモノが小さくて気づかれて無いだけなのか?
タイマーが鳴って5分の添い寝オプション終了。
し放題オプションがおすすめ
5分のオプションは終了したが時間はまだ残っているので、〇〇ちゃんはそれでも5,000円のオプションをあきらめずに、更にプッシュしてくる。
「1,000円でも結構楽しめるでしょ?5,000円だともっと凄いよ❤️」
と僕の股間を右手人差し指でツンツンしながら誘ってくる。
「大きいね」
と嬉しそうに言ってくる。
社交辞令とわかっていても、大きいと言われたら嬉しいのが男の性。
しかし、残り時間も14分。
迷った挙句、更に1,000円を支払い5分添い寝のオプションを追加。
後ろから抱きつく姿勢でスタート。
僕の股間を〇〇ちゃんのお尻に擦りつけ、手では太腿の内側や鼠蹊部近くまでを撫で回す。
〇〇ちゃんも興奮してきたのか、僕の下半身を触ろうとしてくる。
〇〇ちゃんが振り返って耳元で囁く。
「口でしてあげよっか?」
「いくら?」
右手の人差し指を1本突き立てる。
「その先もあるよ」
右手の指を3本突き立てる。
心がハンマーで打たれたかの様に揺さぶられたが、時間的にも今回は遠慮しておくことに。
「ピピピピッピピピピッ」
とタイマーが鳴り30分が終了。
オプション代金は全部で2,000円でもかなり楽しめるなと感じました。
5,000円でし放題にするとどうなるんだと、ちょっと期待が高まります。
そして2人目の〇〇〇ちゃんでこのお店に通うことを決意したのでした。